Windows では、複数のファイルおよびフォルダの検索方法があります。1 つの方法ですべての検索に対応できる最善の検索方法はありませんが、状況に応じて異なる方法を使い分けることができます。
ファイルを検索する場合、通常はドキュメントやピクチャなど特定のフォルダのどこかに保存されていることがわかっています。しかし、実際に検索するとなると、何百ものファイルとサブフォルダを 1 つ 1 つ参照しなければなりません。検索ボックスを使用すれば、ファイルの検索に要する時間と手間を省くことができます。
検索ボックスは、各フォルダの最上部 (および [スタート] メニューの下部) にあります 。検索ボックスに入力された文字列に基づいて、現在の表示内容がフィルタされます。検索は、ファイル名、ファイルの内容、タグ、およびその他のファイルのプロパティに含まれる文字列に基づいて実行されます。また、現在のフォルダとすべてのサブフォルダに対しても実行されます。
検索ボックスを使用してファイルまたはフォルダを検索するには、以下の手順を実行します。
検索ボックスに単語または単語の一部を入力します。
検索ボックスに入力すると、入力された一連の文字列によってフォルダの内容がフィルタされます。目的のファイルが表示されたら、入力を終了します。検索は自動的に実行されるため、Enter キーを押す必要はありません。
たとえば、次のようなフォルダで検索を開始するとします。
請求書ファイルを検索する場合は、検索ボックスに「invoice」と入力します。検索語句を入力すると、表示は自動的にフィルタされて次のようになります。
検索ボックスの使用方法の詳細については、「ファイル検索に関するヒント」を参照してください。
検索フォルダは、以下の条件で検索を実行する場合に適しています。
ファイルまたはフォルダの場所がわからない場合。
ピクチャ フォルダやミュージック フォルダなど、複数のフォルダにあるファイルを検索結果に含める場合。
複数のファイル名またはファイルのプロパティを使用して検索する場合。
既定では、この検索はインデックス化された場所と呼ばれる場所のセットに基づいて実行されます。この場所には、個人用フォルダ (ドキュメント、画像、音楽、デスクトップ、その他の一般的な場所を含む)、電子メール、およびオフライン ファイル内のすべてのフォルダが含まれます。これ以外の場所にファイルを保存することが多い場合は、インデックス化された場所にこられの場所を追加することができます。詳細については、「インデックスを使用して Windows 検索を効率化する : よく寄せられる質問」を参照してください。
[検索] を開くには、[スタート] ボタンをクリックしてから、[検索] ボックスをクリックします。
検索語句を入力すると、入力した文字列に一致する、コンピュータ上のさまざまな場所にあるファイルが表示されます。
検索ウィンドウで、次のいずれかの操作を行います。
利用可能なフィルタのボタンの 1 つをクリックすると、電子メール、ドキュメント、画像、音楽など、特定のファイルの種類だけが表示されます。
[詳細設定] ボタンをクリックすると、追加のフィルタが表示されます。 さらに詳細な検索を行うには、リスト ボックスのいずれかに情報を入力し、[検索] ボタンをクリックします。
[場所] の一覧でアイテムをクリックすると、異なる場所のセットを検索用に選択することができます。既定の検索はインデックス化された場所で実行されますが、ハード ディスク全体まはた任意の異なる場所を検索対象に指定することもできます。
検索フォルダを使用して検索条件を作成する方法の詳細については、「ファイル検索に関するヒント」を参照してください。
[スタート] メニューの検索ボックスを使用して、プログラム、インデックス化された場所にあるファイル (個人用フォルダ、電子メール、オフライン ファイルを含む)、およびブラウザの履歴に保存された Web サイトを検索することができます。
[スタート] メニューを使用してプログラムまたはファイルを検索するには、以下の手順を実行します。
[スタート] メニューの検索ボックスに、単語または単語の一部を入力します。
検索語句を入力すると、入力した文字列に一致する項目が [スタート] メニューに表示されます。検索は、ファイル名、ファイルの内容、タグ、およびその他のファイルのプロパティに含まれる文字列に基づいて実行されます。検索は自動的に実行されるため、Enter キーを押す必要はありません。