コンピュータのセキュリティを高めるため、Windows では、コンピュータのスリープ状態を解除するときにロック解除するパスワードが要求されます。コンピュータに機密情報を保存している場合は、パスワードを使用して情報を保護することをお勧めします。コンピュータのスリープ状態を解除するたびにパスワードを入力したくない場合は、この設定を変更することができます。たとえば、コンピュータが自宅にあって自分しか使わないような場合は、スリープ解除のたびにロックする必要はないでしょう。
この設定をオフにする場合は、スクリーン セーバーのパスワードもオフにしてください。詳細については、「Windows パスワードをスクリーン セーバー パスワードとして使用する」を参照してください。
コンピュータのスリープ状態を解除するときにパスワードが要求されないようにするには、次のいずれかの手順を実行します。
[電源オプション] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[電源オプション] の順にクリックします。
[電源プランの選択] ページの作業ウィンドウで [スリープ解除時のパスワードの要求] をクリックします。
[電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化] ページで、[パスワードを必要としない] をクリックします。
[変更の保存] をクリックします。
[電源プランの選択] ページで、変更が必要なプランの [プラン設定の変更] をクリックします。
[次のプランの設定の変更] ページで、[詳細な電源設定の変更] をクリックします。
[詳細設定] タブで、[追加の設定]、[スリープ解除時のパスワードの要求] の順に展開し、バッテリで駆動しているときと電源に接続しているときの両方について [いいえ] をクリックします。
[OK] をクリックします。