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オンライン トランザクションがセキュリティ保護されているかどうか確認する

ここでは、オンライン トランザクションに関してよく寄せられる質問に対する回答を示します。

すべてを表示

セキュリティ保護された接続とは。

セキュリティ保護された接続とは、アクセスしている Web サイトと Internet Explorer 間で情報が暗号化されてやりとりされることです。暗号化は Web サイトが提供する証明書と呼ばれるドキュメントによって行われます。Web サイトに情報を送信すると、コンピュータで暗号化され、Web サイトで暗号化が解除されます。通常の状況では、送信中に情報が読み取られたり、改ざんされることはありませんが、だれかが暗号を解読する方法を見つけ出す可能性はあります。

コンピュータと Web サイトとの間の接続が暗号化されていても、Web サイトが信頼できると保証されたわけではありません。Web サイトが情報を使用したり、配布することによって、プライバシーが侵害される可能性はあります。

セキュリティ保護された接続はプライベートですか。

必ずしもそうではありません。送信および受信している情報が暗号化 (エンコード) されていても、中間の第三者が、ユーザーが接続中の Web サイトを見ることができる可能性があります。接続している Web サイトを知ることによって、ユーザーがそのサイトで何を行っているか他者にわかる場合があります。たとえば、仕事場のコンピュータを使用して新しい仕事を探している場合、会社が Web サイトのキー ワードを監視したり、アクセスしたサイトのログを維持している場合があります。仕事の Web サイトに履歴書をアップロードすると、ドキュメントは暗号化されても、新しい仕事を探していることは会社に知られてしまいます。

セキュリティ保護された接続であるかどうかはどのようにしてわかりますか。

Internet Explorer では、セキュリティのステータス バーにロック アイコン [ロック] アイコンの画像 が表示されます。 セキュリティのステータス バーは、アドレス バーの右側にあります。

接続を暗号化するために使用された証明書には、Web サイトの所有者や組織の身元についての情報も含まれています。ロックをクリックすると、Web サイトの身元が表示できます。

セキュリティのステータス バーにはなぜ異なる色が表示されるのですか。

セキュリティで保護された接続を使用する Web サイトにアクセスすると、セキュリティのステータス バーの色によって証明書が有効かどうかが示され、証明組織の実施する検証のレベルが表示されます。

次の表に、セキュリティのステータス バーの色の意味を示します。


説明

証明書が最新でないか、無効か、またはエラーがあります。詳細については、「証明書のエラーについて」を参照してください。

証明書の信頼性または証明書を発行した証明機関を確認できません。証明機関の Web サイトに問題があることを示している可能性があります。

証明書の検証は標準です。これは、ブラウザと Web サイトの通信が暗号化されているということです。証明機関は、Web サイトの業務内容についてアサーションを行いません。

証明書は拡張検証を使用します。これは、ブラウザと Web サイトの通信が暗号化されていて、証明書およびセキュリティ ステータス バーに示された権限下で法的に組織されている会社によって Web サイトが所有または運用されていることを証明機関が確認したことを意味します。証明機関は、Web サイトの業務内容についてアサーションを行いません。

Web サイトが正体を欺こうとしていると考えられる場合はどうすればよいですか。

サイトが正体を欺こうとしていると思ったら、証明書およびセキュリティ ステータス バーに名前が表示されている証明機関に問い合わせます。

Web サイトがセキュリティ保護されたトランザクションを備えている場合、Web サイトが安全に使用できるということを意味しますか。

必ずしもそうではありません。セキュリティ保護された (暗号化された) 接続は、安全に使用できることを保証するものではありません。セキュリティ保護された接続は、認証組織によって提供された情報に基づいて、Web サイトの身元を確認できるだけです。既知の信頼できる Web サイトにのみ個人情報を提供するようにしてください。Web サイトを信頼できるかどうか決定する方法については、「Web サイトを信頼できるかどうかの判断」を参照してください。

オンライント ランザクションの安全性を向上するにはどうすればよいですか。

Web 上に安全性の保証はありませんが、既知の信頼できる Web サイトを使用することによって、オンラインでのプライバシーやセキュリティの問題を最低限に抑えることができます。Web サイトの所有者が信頼できるかどうか、Internet Explorer にはわかりません。以前に使用したことのあるサイトや信頼できる友人または家族に勧められたサイトを使用するようにしてください。不正な Web サイトを特定できるよう、Internet Explorer のフィッシング詐欺検出機能もオンにしてください。フィッシング詐欺検出機能の詳細については、「フィッシング詐欺検出機能 : よく寄せられる質問」を参照してください。

セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていない (混在) コンテンツがある場合、何を意味しますか。

セキュリティ保護されたコンテンツと保護されていないコンテンツまたは混在コンテンツは、Web ページがセキュリティ保護された (HTTPS/SSL) 接続と保護されていない (HTTP) Web サーバー接続の両方を使用して要素を表示しようとしていることを意味しています。これは、セキュリティ保護されていないサーバーからの画像、バナー、またはスクリプトを表示するオンライン ストアや金融サイトによく見られます。

混在コンテンツを表示するリスクは、セキュリティ保護されていない Web ページまたはスクリプトが、セキュリティ保護されたコンテンツからの情報にアクセスできる場合があることです。

Internet Explorer はセキュリティ保護された Web ページにアクセスするために、SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれる暗号化されたプロトコルを使用します。通常の Web ページが HTTP を使用するのに対し、これらのページは、HTTPS というプレフィックスを使用します。

コンテンツが混在した Web サイトを使用する際に問題が発生します。どうすればよいですか。

コンテンツが混在している Web サイトを使用する際に問題が発生する場合に、それらのコンテンツを Internet Explorer で一時的に許可したい場合があります。これを行うためには、次の手順を実行します。

混在したコンテンツを許可するには

1.

Internet Explorer を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックして、[Internet Explorer] をクリックします。

2.

[ツール] ボタンをクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。

3.

[セキュリティ] タブ、[レベルのカスタマイズ] ボタンの順にクリックします。

4.

[セキュリティの設定] ダイアログ ボックスで、[その他] セクションの [混在したコンテンツを表示する] 設定にスクロールし、[有効にする] をクリックします。

5.

[セキュリティの設定] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックし、[はい] をクリックして変更することを確認してから、[OK] をクリックして [インターネット オプション] を終了します。

混在したコンテンツの許可後には、HTTPS コンテンツと非 HTTPS コンテンツの両方の Web ページが表示されますが、Internet Explorer はロック アイコンを表示しません。


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