電子メール メッセージを信頼できるかどうかの判断電子メールは非常に便利な連絡手段です。しかし、電子メールのメッセージや添付ファイルを安易に開いてしまうと、コンピュータのセキュリティが侵害されたり、コンピュータ ウイルスに感染したり、悪意のあるソフトウェアの攻撃を受けたりするおそれがあります。電子メール メッセージや添付ファイルを開く前に、最新のウイルス対策プログラムがインストールされていることを確認してください。ウイルス対策プログラムは、メッセージを受信時 (リアルタイム) にスキャンするよう、またすべての種類の添付ファイルについてスキャンするように構成されている必要があります。 ここでは、電子メール メッセージや添付ファイルを開くかどうかを判断するのに役立ついくつかの確認事項を示します。 すべてを表示 すべてを表示すべてを非表示 | その電子メール メッセージの差出人を知っていますか。 | | そのメッセージを送信した人物や組織のことを知っていて、信頼できますか。メッセージが知らない差出人からのものである場合は注意してください。知っている人物から送信されたように見える場合でも、"RE: あなたのアーカイブ" というような不自然または不適切な件名の場合や、price.exe というようなプログラム ファイル (実行可能ファイル) が添付されている場合は疑う必要があります。多くのウイルスは、知っている人物から送信されたメッセージのように見せかけるために電子メール アドレスを偽装することができます。 |
 | その差出人から以前に電子メールを受信したことがありますか。 | | メッセージを送信した人物または企業を知っていても、その差出人から以前に電子メールを受信したことがない場合は、今回メッセージが送信されてきた理由を確認してください。件名と添付ファイル (添付されている場合) のファイル名を確認してください。これらのいずれかから疑わしい印象を受ける場合は、そのメッセージを削除するか、開く前に最新のウイルス対策ソフトウェアを使用してメッセージをスキャンしてください。 |
 | その差出人から電子メールを受信することを予想していましたか。 | | その差出人から、その件名のメッセージやそのファイル名の添付ファイルを受信することを予想していましたか。そうでない場合は、別の電子メール メッセージをその差出人に送信して ([返信] ボタンは使用しないでください)、その差出人が実際にそのメッセージを送信したかどうかを確認してください。 |
 | 件名や添付ファイル名は意味のあるものですか。 | | 迷惑メールやウイルスは、コンテンツ フィルタやスパム フィルタを回避するために、件名や添付ファイル名に無意味な文字列や語句を使用していることがよくあります。意味不明な件名が付けられた予想外のメッセージを友人から受信した場合は、友人の電子メール アドレスを偽装 (スプーフィング) したウイルスから送信されてきた可能性があります。"重要 : 今すぐ添付ファイルを開いてください" のように、何かの操作をするように促す件名の場合は、その電子メール メッセージを開くと危険であることを示している可能性があります。Sample.jpg.exe のように拡張子が二重になっている添付ファイルは、通常は送信されてこないため、ウイルスである可能性があります。 |
スパム
一方的な商用電子メール (UCE)。迷惑電子メールとも呼ばれます。
実行可能ファイル
ワード プロセッサやゲームなど、Windows のさまざまな部分のプログラムを起動するコンピュータ ファイル。実行可能ファイルは、多くの場合、ファイル名拡張子 .exe によって識別できます。
ウイルス
自己増殖しコンピュータからコンピュータに拡大するように設計された、悪意のあるコンピュータ プログラム。ウイルスによって、ハードウェア、ソフトウェア、データが破損する場合があります。
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