アクセス許可とはアクセス許可とは、ファイルやフォルダなど、コンピュータやネットワーク上のオブジェクトに関連付けられている規則です。オブジェクトにアクセスできるかどうか、オブジェクトに対してどのような操作を実行できるかは、アクセス許可によって決まります。たとえば、ネットワーク上の共有フォルダにあるドキュメントにアクセスした場合、ドキュメントの読み取りのみ許可されていて、ドキュメントの変更は許可されていないことがあります。システム管理者およびコンピュータで管理者アカウントを持つはユーザーは、個別のユーザーまたはグループにアクセス許可を割り当てることができます。 以下の表では、ファイルおよびフォルダで一般的に利用できるアクセス許可レベルを一覧表示します。 フル コントロール | ユーザーは、ファイルまたはフォルダの内容の表示、既存のファイルおよびフォルダの変更、新しいファイルおよびフォルダの作成、さらにフォルダにあるプログラムの実行を行うことができます。 | 変更 | ユーザーは、既存のファイルおよびフォルダを変更できますが、新しいファイルおよびフォルダは作成できません。 | 読み取りと実行 | ユーザーは、既存のファイルおよびフォルダの内容を表示し、フォルダのプログラムを実行できます。 | 読み取り | ユーザーはフォルダの内容を表示し、ファイルおよびフォルダを開くことができます。 | 書き込み | ユーザーは新しいファイルおよびフォルダを作成し、既存のファイルおよびフォルダを変更できます。 |
ネットワーク
ワイヤレスで、またはイーサネット ケーブルや電話回線などの物理的な接続を使用して通信する、コンピュータまたはその他のデバイス (プリンタ、スキャナなど) のグループ。
グループ
ユーザー、コンピュータ、連絡先、およびその他のグループの集合。グループは、セキュリティによる保護、または電子メール配布を目的とした集合として使用できます。セキュリティ グループは、リソースへのアクセスを許可するためにも、電子メール配布用の一覧としても使います。配布グループは、電子メールの配布にのみ使います。
管理者
日常のコンピュータ ネットワーク運用に関する計画立案、構成、および管理を担当する人。
|