いくつかの録画機能の設定の中から、必要な番組を維持しながら、同時に、ディスクの空き容量を保持して絶えず新しい番組を録画できるように選択することができます。どの種類の録画でも予約すると、Windows Media Center は、[録画の詳細設定] を選択して特定の設定を選択しない限り、既定の録画機能の設定を使用します。
見ていない番組が多すぎて、ディスクの空き領域がなくなったために、録画されなくなることがあります。番組が [削除するまで保存] または [視聴するまで保存] としてマークされているかどうかを確認してください。Windows Media Center では、新しい番組を録画するためにこれらの番組が削除されることはありません。
ディスクに空き領域がない場合、Windows Media Center は、新しい録画用の領域を確保するために削除できる録画番組を検索します。削除できる録画番組がないと、新しい番組は録画されません。ディスク領域を解放するには、[保存] 設定を調整する、ブロードキャスト時の前後は録画時間を短くする、録画の品質を調整するのいずれかを試してみてください。録画の品質が高くなるほど、録画に必要なディスク領域が増えます。領域が必要な場合は、外部ハード ドライブを使用することをお勧めします。
録画済み番組がお使いのコンピュータに何本入るかを確認するには、[-] ボタンと [+] ボタンを使用してドライブを選択します。Windows Media Center は自動的に、使用可能な領域を GB と使用可能な時間の両方で表示します。たとえば、D: ドライブに対し、Windows Media Center は、100 GB と表示します。これは、70 時間以上の利用可能な録画領域に相当します。
一部のデジタル メディア ファイルは、違法な領布を防ぐために、メディア使用権限によって保護されています。この権限は、ファイルの使用方法を規定しています。たとえば、権限によって、ユーザーがファイルをポータブル デバイスに同期させることができるかどうか、または別のコンピュータで再生することができるかどうかが規定されます。権限の条項は、ファイルを提供した提供者か企業、またはコンテンツを提供したテレビ放送局によって規定されます。Windows Media Center は、そのコンテンツに対する権限がダウンロードされない限り、保護されたファイルを再生できません。
メディア使用権限はさまざまな方法で取得できますが、最も一般的な方法は、コンテンツ プロバイダ (レコード会社など) から権限をダウンロードすることです。コンテンツ プロバイダは、ファイルをダウンロードしたときに権限を発行する場合があります。それ以外の場合は、ファイルを再生しようとしたときに権限を持たないと、Windows Media Center が自動的に権限を取得しようとするか、または権限を取得するように求めるメッセージが表示されます。
注Windows Media Center では、個人で作成した音楽、ビデオ、画像、および録画したテレビ番組を簡単に取り込んだり、書き込んだり、格納したり、整理したりできます。他のユーザーの知的所有権を尊重し、著作権が保護されている作品を許可なくコピーまたはその他の方法で使用しないでください。著作権のある情報の例としては、サウンドや音楽 (MP3 エンコードを含む) に加えて、文書、グラフィック、歌詞、写真、クリップアート、アニメーション、映画、およびビデオ クリップが挙げられます。 著作権のある情報を無断で使用することは、米国およびその他の国における著作権法の違反行為にあたり、重大な民事および刑事処罰の対象となる可能性があります。また、情報を無断でコピーしたり、共有したりすることは、Windows Vista のインストール時に合意した契約である、使用条件にも違反することになります。使用条件の詳細については、ここをクリックしてください。
メディア使用権限
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メディア使用権限
保護された Windows Media ベースのファイルを特定の方法で使用する権限のことです。たとえば、オンライン ミュージック ストアなどのコンテンツ プロバイダはユーザーに対して、自分のコンピュータで曲を再生する権限 (再生権限)、オーディオ CD に曲を書き込む権限 (書き込み権限)、またはポータブル デバイスに曲を同期させる権限 (同期権限) を与えることができます。コンテンツ プロバイダは権限の条件 (たとえば、ユーザーに与える権限およびその期間) を定めており、Windows Media デジタル著作権管理 (DRM) コンポーネントはそれらの権限を実施します。ライセンスとも呼ばれます。