選択肢はいくつかあります。どちらのコンピュータでも機能する方法を選択するようにしてください。たとえば、古いコンピュータに DVD ドライブがない場合は、DVD を使用してこの手順を実行することはできません。フロッピー ディスクは、Windows 転送ツールでは使用できないことに注意してください。
転送ツール ケーブル
必要なもの : 転送ツール ケーブルと各コンピュータの USB ポート。
転送ツール ケーブルは、2 台のコンピュータに接続して Windows 転送ツールで使用できる、特別設計の USB ケーブルです。これは、ファイルおよび設定を新しいコンピュータに転送する最も簡単な方法で、Windows XP および Windows Vista で動作します。常に新しいコンピュータで Windows 転送ツールを起動し、指示された場合にのみケーブルを接続する必要があります。古いコンピュータでケーブルを接続する場合、転送プロセスを続行する前に、ケーブルに付属の CD を挿入して、Windows 転送ツールのソフトウェアをインストールする必要がある場合があります。
入手先 : 転送ツール ケーブルを持っていない場合は、オンラインで、またはコンピュータの製造元に注文するか、あるいは電気店で入手できます。
ネットワーク
必要なもの : 両方のコンピュータが接続されているネットワークと、同じネットワーク フォルダまたは場所にアクセスできる機能。
両方のコンピュータをネットワークに接続して、新しいコンピュータ (ファイルおよび設定を転送するコンピュータ) で Windows 転送ツールを起動し、指示に従って操作します。ネットワークの場所間でファイルをコピーせずに、ネットワーク上でファイルを直接転送するには、新しいコンピュータから Windows 転送ツール キーを取得して、転送するファイルおよび設定を収集する前に、古いコンピュータでそのキーを入力する必要があります。Windows 転送ツール キーは、ファイルおよび設定をネットワーク上で転送する際に、それらを保護するパスワードのような働きをします。
DVD または CD
必要なもの :両方のコンピュータに書き込み可能な DVD または CD ドライブがあることと、転送内容を保存するのに十分な書き込み可能ディスクがあること
転送処理中に、Windows 転送ツールは、選択内容を転送するのに必要なディスク容量とディスク数を計算します (2 層の DVD には約 8.5 GB、1 層の DVD には約 4.7 GB、CD には約 700 MB 保存できます)。両方のコンピュータが、DVD または CD の読み取りおよび書き込みを実行できる必要があります。コンピュータに付属する説明で、CD または DVD の読み取りと書き込みができる CD または DVD ドライブがあるかどうか、2 層の DVD の読み取りと書き取りができるかどうかを確認します。
新しいコンピュータで Windows 転送ツールを開始し、指示に従って CD または DVD を使用します。
USB フラッシュ ドライブまたは外部ハード ディスク
必要なもの :USB フラッシュ ドライブ (この場合は各コンピュータに USB ポートが必要です) または両方のコンピュータと互換性のある外部ハード ディスク。
新しいコンピュータ (ファイルおよび設定を転送するコンピュータ) で Windows 転送ツールを開始し、指示に従って USB フラッシュ ドライブまたは外部ハード ディスクを使用します。転送処理中に、Windows 転送ツールは、選択内容を転送するのに必要なディスク容量を計算します。USB フラッシュ ドライブを使用する場合、転送内容をすべて保存できるだけの記憶域のあるものを使用するようにします。使用する USB フラッシュ ドライブにすべてのデータを一度に転送できるだけの容量がない場合、保存できるだけのファイルをコピーして、それらのファイルを新しいコンピュータに転送し、その後再びドライブを古いコンピュータに接続して、この手順を繰り返すことができます。