Internet Explorer の設定をリセットすると、初めてコンピュータにインストールしたときの状態に戻すことができます。これは、インストール後に変更した設定が原因となり問題が発生した場合に、そのトラブルシューティングに役立てることができます。Internet Explorer の既定の設定を復元すると、以前に格納した Cookie、フォーム データ、パスワードを利用するいくつかの Web ページ、または以前にインストールしたブラウザ アドオンは正しく機能しなくなる可能性があります。Internet Explorer を既定の設定にリセットしても、お気に入り、フィード、およびその他のいくつかの個人用設定は削除されません。次の表で、すべての設定およびそれらがリセットまたは保持されるかどうかの情報の一覧を参照してください。
Internet Explorer の設定をリセットすると、元に戻せません。リセット後、以前の設定はすべて失われ回復できません。すべてをリセットするのではなく、特定の設定をリセットしたり、Web ページの履歴を削除したりする方法もあります。詳細については、このトピックの下部のリンクを参照してください。
Windows がインストール済みのコンピュータを購入した場合は、製造元が指定した任意の設定が再適用されます。これらの設定には特定のホーム ページまたは検索プロバイダが含まれる可能性があります。
リセットできないカテゴリがある場合は、Internet Explorer がファイルまたはレジストリ設定にアクセスできないことが原因です。これは、セキュリティの特権が不十分なためか、ファイルまたは設定が別のプログラムによって使用されているため、またはメモリ不足や CPU 使用率が高いために起こる可能性があります。これらの設定を復元せずに Internet Explorer の使用を続けるか、コンピュータを再起動してリセットをやり直してください。
サーバーで Internet Explorer を使用しておりセキュリティ強化機能 (サーバーで使用するための強力なセキュリティ設定) を無効にしている場合は、リセットするとクライアント レベルのセキュリティになります。セキュリティ レベルを上げたい場合は、セキュリティ強化機能を再インストールする必要があります。