ホーム ネットワーク上のコンピュータは通常はワークグループに属しますが、職場のネットワーク上のコンピュータは通常はドメインに属します。ワークグループとドメインの主な相違点は、ネットワーク リソースの管理方法です。
すべてのコンピュータが対等であり、どのコンピュータも別のコンピュータを制御しません。
各コンピュータが、一連のユーザー アカウントを持ちます。ユーザーは、ワークグループ内のどのコンピュータを使用する場合でも、そのコンピュータ上に自分のアカウントを持っている必要があります。
どのコンピュータ上でも、自分のユーザー アカウントがあればそのアカウントの設定を自分で変更できます。
通常は、コンピュータの台数は 10 ~ 20 台程度までです。
すべてのコンピュータが、同じローカル ネットワーク上またはサブネット上になければなりません。
1 台以上のコンピュータがサーバーになります。ドメインに属するコンピュータのセキュリティおよびアクセス許可はすべて、ネットワーク管理者がサーバーを使用して制御します。これによって変更が他のコンピュータにも自動的に加えられるため、変更が簡単になります。
ユーザーは、ドメインのユーザー アカウントを持っていれば、各コンピュータでのアカウントがなくてもドメイン内のどのコンピュータにもログオンできます。
ドメイン内のコンピュータを使用する場合は、おそらく限られた設定変更しか行えません (ネットワーク管理者は、可能な限りコンピュータ間での一貫性を確保したり構成の制御を維持したりしたいものだからです)。
コンピュータの台数は何千台にもなる場合があります。
コンピュータは異なるローカル ネットワークに所属できます。
[システム] を開くには、[スタート] ボタン をクリックし、[コントロール パネル]、[システムとメンテナンス]、[システム] の順にクリックします。
[コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定] の下で、後ろに名前が続いた "ワークグループ" という文字と "ドメイン" という文字のどちらが表示されているかを確認します。