プリンタのアクセス許可とは プリンタのアクセス許可によって、プリンタ名の変更やプリンタの共有、プリンタへのアクセスの許可または削除、プリンタのドキュメントまたはプロパティを管理できるユーザーの決定など、管理できるプリンタのプロパティが決定されます。プリンタのアクセス許可は通常、プリンタをインストールした人、またはプリンタがビジネス ネットワークやエンタープライズ ネットワークに接続されている場合はシステム管理者によって管理されます。 アクセス許可は、プリンタを使用する各ユーザー、または同じ種類のユーザー アカウントを持つユーザーのグループに割り当てられます。たとえば、コンピュータの管理者グループのメンバには、既定でプリンタを管理するアクセス許可が与えられます。 Windows には、プリンタのアクセス許可が 4 種類用意されています。 | • | 印刷。 既定では、各ユーザーは、自分がプリンタに送信したドキュメントまたはファイルを印刷および取り消し、一時停止、または再開できます。 | | • | ドキュメントの管理。 このアクセス許可がある場合、他のユーザーによって印刷されるドキュメントまたはファイルを含む、印刷キューで待機中のプリンタのすべてのジョブを管理できます。詳細については、「印刷キューを表示する」を参照してください。 | | • | プリンタの管理。 このアクセス許可では、プリンタ名の変更、プリンタの削除、共有、および設定の選択を行うことができます。また、他のユーザーに対してプリンタのアクセス許可を選択したり、プリンタのすべてのジョブを管理したりもできます。コンピュータの管理者グループには、既定でプリンタを管理するアクセス許可が与えられています。 | | • | 特殊なアクセス許可。 これらのアクセス許可は通常、システム管理者のみが使用します。必要に応じて、プリンタの所有者を変更するために使用できます。プリンタの CREATOR OWNER は、既定ではプリンタをインストールした人で、プリンタのアクセス許可がすべて付与されます。 |
ユーザー アカウント
ある人物がコンピュータに対して持っているユーザー権利およびアクセス権を Windows に伝える情報の集まり。ユーザー アカウントには、ユーザー名、パスワード、およびそのアカウントを識別する一意の番号が記録されます。
システム管理者
日常のコンピュータ ネットワーク運用に関する計画立案、構成、および管理を担当する人。通常、システム管理者は、ユーザー アカウントおよびパスワードの割り当て、セキュリティ アクセス レベルの確立、記憶域の割り当て、および承認のないアクセスや悪意のあるソフトウェアによる攻撃を防止するためのシステムの監視を行います。
既定
定義済みの設定。既定のオプション設定をそのまま使用するか、または自分の設定に合わせて変更できます。
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