ネットワーク探索とはネットワーク探索は、コンピュータがネットワーク上の他のコンピュータやデバイスを参照 (検索) できるかどうか、およびネットワーク上の他のコンピュータが自分のコンピュータを参照できるかどうかに影響するネットワーク設定です。 ネットワーク探索の状態は、3 種類あります。 | • | 有効 この状態では、コンピュータが他のネットワーク コンピュータやデバイスを参照でき、他のネットワーク コンピュータ上のユーザーが自分のコンピュータを参照できます。これにより、ファイルやプリンタを共有しやすくなります。 | | • | 無効 この状態では、コンピュータが他のネットワーク コンピュータやデバイスを参照できず、他のネットワーク コンピュータ上のユーザーが自分のコンピュータを参照できません。 | | • | カスタム これは、ネットワーク探索関連のいくつかの設定 (すべてではなく) が有効となっている、混合状態です。たとえば、ネットワーク探索が有効になっていても、自分またはシステム管理者が、ネットワーク探索に影響するファイアウォール例外を無効にしたケースが考えられます。 ネットワーク探索を行うには、dnscache、fdrespub、ssdpsrv、および upnphost というサービスが開始されていること、Windows ファイアウォールの例外にネットワーク探索が設定されていること、および他のファイアウォールがネットワーク探索を妨害していないことが必要です。これらの条件の 1 つまたは 2 つのみが満たされている場合は、ネットワーク探索状態は "カスタム" として表示されます。 |
![ネットワークと共有センターの [共有と探索] セクションの画像](/QueryWS/GetOpenContent.aspx?assetID=e5ea1a76-ff69-4779-87d0-5df9fcbd8308&DocumentSet=ja-JP&RenderKey=XML) | | ネットワークと共有センターの共有と探索セクション |
ネットワークの場所ネットワークに接続するときは、ネットワークの場所を選択する必要があります。Windows では、選択したネットワークの場所に基づき、ネットワークにネットワーク探索状態が割り振られ、その状態に適した Windows ファイアウォール ポートが開きます。ネットワークの場所の詳細については、「ネットワーク上の場所を選択する」を参照してください。 ネットワーク
ワイヤレスで、またはイーサネット ケーブルや電話回線などの物理的な接続を使用して通信する、コンピュータまたはその他のデバイス (プリンタ、スキャナなど) のグループ。
システム管理者
日常のコンピュータ ネットワーク運用に関する計画立案、構成、および管理を担当する人。通常、システム管理者は、ユーザー アカウントおよびパスワードの割り当て、セキュリティ アクセス レベルの確立、記憶域の割り当て、および承認のないアクセスや悪意のあるソフトウェアによる攻撃を防止するためのシステムの監視を行います。
サービス
他のプログラムにサポートを提供するコンピュータ プログラムまたはプロセス。バック グラウンドで実行されます。
例外 Windows ファイアウォールに、ポートを一時的に開き、プログラムまたはサービスからの特定の情報の通過を許可し、ポートを閉じるように伝える命令。通常、ファイアウォールでは、一方的に情報を送信しようとする試みはすべてブロックされるため、これらの命令は "例外" と呼ばれます。
ポート
コンピュータと他のデバイス間で情報を転送するために使用される、ハードウェアまたはソフトウェア ベースのインターフェイス。ハードウェア ポートは、コンピュータ外部に見える物理的な接続です。ソフトウェア ポートは、ソフトウェア プログラムで情報の交換に使用される、プログラム内の番号付きゲートウェイです。
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